diff --git a/2022-activities/2022-all.html b/2022-activities/2022-all.html index a991ca0..51171c5 100644 --- a/2022-activities/2022-all.html +++ b/2022-activities/2022-all.html @@ -96,14 +96,14 @@

- 12月3日の講義からは学んだ知識をもとに課題解決することを目標とした「第3フェーズ」に入りました。今まで学んできた知識から自分で独自のプログラムテーマを作って、プログラムの作成をしていきました。 + 12月3日の講義からは学んだ知識をもとに課題解決することを目標とした「第3フェーズ」に入りました。今まで学んできた知識から自分で独自のプログラムテーマを作って、プログラムの作成をしました。

12月3日

「第3フェーズ」では独自のプログラムテーマ作成のためにRubyで使えるライブラリである「CSV形式」について学びました。「CSV形式」を学んだことによって今までの基礎的な知識と今回で学んだ応用的な知識を合わせて、より自分の作りたいプログラムを実現できるようになりました。また、発表の仕方や発表資料の作り方なども学び、プログラム作成の目的や背景が聞いている人に伝わるように練習しました。

- 12月17日の「研究課題提案発表」では、東北公益文科大学酒田キャンパス・最上広域交流センター「ゆめりあ」の2箇所に場所を分かれて「困りごと解決プログラム」というテーマで1人ひとつ発表していきました。塾生みんなスライドを使って、プログラムを実演しながら発表しました。いろいろな「困りごと解決」の背景を踏まえたプログラム作成を行なっていて、プログラムの今後の課題も発表しました。 + 12月17日の「研究課題提案発表」では、2箇所に場所を分かれて「困りごと解決プログラム」というテーマで1人ひとつ発表しました。塾生みんなスライドを使って、プログラムを実演しながら発表しました。いろいろな「困りごと解決」の背景を踏まえたプログラム作成を行っていて、プログラムの今後の課題も発表しました。

12月17日

@@ -111,11 +111,12 @@

1月7日

- 「成果発表会」では、「避難場所を伝えるプログラム」「忘れ物対策プログラム」「掲示板プログラム」などチームそれぞれ違ったプログラムを発表しました。 + 「成果発表会」では、「避難場所を伝えるプログラム」「忘れ物対策プログラム」「掲示板プログラム」などチームそれぞれ違ったプログラムを発表しました。それぞれのチームが前日のギリギリまで発表資料の確認やリハーサルを行い、チーム一丸となって協力できたため、発表会当日はみんな素晴らしい発表を行いました。

-

生徒たちは『Ruby』というプログラミング言語を一つ一つ少しずつ学んでいき、たくさんの時間をかけて考えながらプログラムという一つの作品を作り上げました。そして、それぞれのチームが前日のギリギリまで発表資料の確認やリハーサルを行い、素晴らしい発表を行いました。

1月7日 -
+

塾生はこれまで『Ruby』というプログラミング言語を一つ一つ少しずつ学んでいき、たくさんの時間をかけて考えながらプログラムという一つの作品を作り上げました。プログラムを作り上げるには講義内の学習だけでなく、講義時間外に行われるオンライン補習や自学習を行うことが必要です。今まで見たことも聞いたことなかったであろう『Ruby』というプログラミング言語で自分の作りたいものを作るために努力していた時間やチームのみんなと話し合って協力した時間は塾生にとってかけがえのない時間になりました。

+ 2月18日 + diff --git a/2022-activities/img/0218-3.JPG b/2022-activities/img/0218-3.JPG new file mode 100644 index 0000000..ae58d2e --- /dev/null +++ b/2022-activities/img/0218-3.JPG Binary files differ diff --git a/2022-activities/index.html b/2022-activities/index.html index 1067f6a..45fa37e 100644 --- a/2022-activities/index.html +++ b/2022-activities/index.html @@ -88,7 +88,7 @@

前回の本講義以降、VL(バーチャルラーモンズ)の参加者が増えて、 - ほぼ毎日準備を行なうチームもいました。また最近の講義で学習したCSVライブラリを + ほぼ毎日準備を行うチームもいました。また最近の講義で学習したCSVライブラリを 使ったプログラムが多い印象でした。 どの発表も一生懸命準備してきた成果が表れていたと思います。

diff --git a/info/csv-explain.html b/info/csv-explain.html index 2a13efa..3bf38ef 100644 --- a/info/csv-explain.html +++ b/info/csv-explain.html @@ -344,7 +344,7 @@ end

- 書き込む際は、CSV.open メソッドにファイル書き込みオプション "w" または "a" などを与えて行なう。 + 書き込む際は、CSV.open メソッドにファイル書き込みオプション "w" または "a" などを与えて行う。

書き込みオプションの主な例