#!/usr/bin/env ruby:(JD)Rubyプログラムの1行目に書くのは /:割り算を行なう記号は %:あまりを求める演算記号は +=:数値を持つある変数に別の数値を足し込む演算記号は true:「真」を意味するシンボルは false:「偽」を意味するシンボルは while:ある条件が成り立つ間処理を繰り返すための制御構造は break:繰り返し処理を途中で抜けるときには? ==:2つの値が「等しい」かを調べる演算子は gets:標準入力から文字列を読み込むメソッドは to_i:文字列を整数に変換するメソッドは to_f:文字列を浮動小数点数(実数)に変換するメソッドは chomp:文字列末尾に改行文字があればそれを削るメソッドは printf:文字列や数値を書式に従って変換して出力するメソッドは %d:printfで10進数を出したいときに対応させる記号は %s:printfで文字列を出したいときに対応させる記号は length:配列の要素数を返すメソッドは size ともうひとつ何 <<:配列の末尾に1つの要素を追加する記号は