#!/usr/bin/env ruby # -*- coding: utf-8 -*- require 'csv' #プログラムのテーマは、おすすめのラーメンの店を紹介するプログラムをつくりました、これを作れば、どこのラーメンがおすすめなのかが、すぐにわかることがあったら便利だと思ったから。 プログラムを作った上で、実装下っかった機能は、写真を乗せることでもっとはわかりやすく使っている人がわかりやすくなるのでつけたいし、条件分岐を使って味ごとにおすすめの味ごとに分けることなどもしていきたいと思った。 data = CSV.read("ramen.csv", headers:true) data.each{|row| printf("%sの詳しい情報は?\n", row["店名"]) printf("店名 => %s \nおすすめ => %s \n", row["店名"], row["おすすめ"]) printf("住所 => %s \n電話番号 => %s \n", row["住所"], row["電話番号"]) print("--------------------------\n") }