#!usr/bin/env ruby # -*- coding: utf-8 #テーマ このプログラムは、地震の対策の仕方や行動についてのものである。防災はしたいけど、なにをすればいいのかわからないが多かったので「対策がわからない人の困りごとを解決する」プログラムです #背景 今年の1月1日のお正月を襲った石川県 熊登地方の震度7の地震で、やっぱり震度4でも怖かった、だから今のうちにしっかり勉強もしなきゃと思ってこれを作った #アイディア(改良点) 問題を作ってもっと知識を定着させたり、「地震後の生活」とかというたいさくなどもたくさん追加したい、もっと画像を増やしてわかりやすくしたりしたかった #友達にやってもらったらしっかり知識をつけてて「わかりやすい」って言ってくれたからこのプログラムは悩みを解決できたと思う1日で作ったからもっと作り込みたい def kiku1(i) zukan=["地震が起きたときだね。それではLET'S GO","津波が来るときだね。それではLET'S GO "] puts(zukan[i-1]) end while true puts"地震対策図鑑" puts"1.地震が起きたとき 2.地震がおき津波が来るとき(他の数字を選択すると終わります)" puts"何が見たい?:" kiku = gets.chomp.to_i kiku1(kiku) if kiku == 1 puts"Enterを押すと次にすすめます" gets puts"地震が起きたときのやるべきこと" gets puts"大地震発生時" puts"自分の身の安全を守る ⇒机の下に潜る. クッションや雑誌で頭を守る. 家具や窓、ガラスから離れる" gets puts"揺れが収まったら" puts"火の始末をし、避難可能な出口を見つける ⇒暖房器具や、照明器具によって火災が引き起こされる 台所のガスの元栓をしめる. ストーブを切る. ブレーカーを落とす.など そしてガラス片や、転倒家具に注意して、避難経路をかくほしてください" gets puts"外へ出る.避難する" puts"近隣住民の安否確認と助け合い ⇒倒壊家具や転倒家具の下敷きになっている人の救出. 火災発生の消火活動. けが人の救護.などをしてください" gets puts"これを覚えることで生存率を上げることができます。是非覚えてくだい。" gets elsif kiku == 2 puts"Enterを押すと次にすすめます" gets puts"強い揺れや弱くても長い揺れを感じたら、また地震を体を感じなくても「津波警報」等を見聞きしたら、いち早く海岸から逃げ、可能な限り高い場所に逃げてください" puts"もしものために「津波標識」の確認を!" puts"津波の危険がある場所には、津波が来襲する危険があることを示す「津波注意のほか、津波避難所や津波避難ビルを示す津波標識が設置されています。万一に備え、海の近くにいるときには必ず確認しておきましょう。また、最寄りの津波避難場所や津波避難ビル、高台などへの経路を確認しておきましょう。それに日頃からハザードマップで危険箇所や避難場所」をチェックしておきましょう" gets puts"これを覚えることで生存率を上げることができます。是非覚えてくだい。" gets else break end end