#!/usr/bin/env ruby # -*- coding: utf-8 -*- #このプログラムのテーマは「ごみ捨てや分別が苦手な人の困りごとを解決するプログラム」です。 #なぜこのプログラムを作ったのかというとお母さんがどう、分別をしていいか迷うときがあったそれを解消したいために作りました #アイディアはあまり思いつかないけど僕は酒田市のゴミ捨てのやつを作ったので他の県なども作ってみたいです。 #結果はこのプログラムはお母さんの困りごとを解決するために作ったけど、障害の方やおじいちゃんとおばあちゃんにも役立つと思います。これから改良するためにアイディアのところに書いた通り、他にも東京や沖縄などの他の地域のゴミ捨てのルールでも作ってみたい。 #他に考えたプログラムのネタは、最近、石川県で大きな地震があって僕の家でも避難用に食べ物や水など賞味期限が長いものを用意していますが、その食品の賞味期限が5年だとするとその5年間地震が来なく使わないで捨ててしまうかもしれません。なのでその食品などの賞味期限を教えてくれるプログラムを作ってみたい。 #それではプログラム、どうぞ!! puts "今日は何曜日?" #!/usr/bin/env ruby require 'csv' gomi = CSV.read("gomi.csv" , headers:true) gomi.each_with_index do |n, i| printf("%d: %s\n" , i, n["曜日"], ["出してよいもの"] ) end kanryou = {} print "曜日番号を入力: " bangou = gets.to_i sentaku = gomi[bangou] if kanryou[bangou] == 1 printf("%sはもうやりましたね\n", sentaku["曜日"]) end printf("%sは%sの日だね\n", sentaku["曜日"], sentaku["出してよいもの"]) kanryou[bangou] = 1 def mondai(mono, kotae, ataribun, hazurebun) puts mono while true print "数字を入力" suuzi = gets.chomp.to_i if suuzi == kotae printf("正解! %s\n", ataribun) break elsif suuzi > 2 || suuzi < 1 puts "その選択肢はないよ" else printf("不正解、、、%s\n", hazurebun) end end end mondai(["お菓子の袋", "1 : 燃えるゴミ", "2 : ペットボトル、空き缶"], 1, "お菓子の袋はもえるのでいいね", "ペットボトル、空き缶に入れてしまうとゴミ捨て場の人がこまってしまうよ") mondai(["ダンボール", "1 : 燃えるゴミ", "2 : 紙類資源"], 2, "紙類資源だと環境にいいね!", "燃えるゴミにも捨てれるけど環境に良くないね") mondai(["コーラのペットボトル", "1 : 燃えるゴミ", "2ペットボトル、空き缶"], 2, "ペットボトルなのでいいね", "燃えるゴミに入れてしまうと燃えないからだめだね") mondai(["ティシュペーパー", "1 : 燃えるゴミ", "2 : 紙類資源"], 1, "燃えるからいいね", "捨てるところが違うよ!!") mondai(["缶詰の空き缶", "1 : 紙類資源", "2 : ペットボトル、空き缶"], 2, "空き缶だからいいね", "もう一度考えてみよう") mondai(["生ごみ", "1 : 燃えるゴミ", "2 : ペットボトル、空き缶"], 1, "生ごみは燃えるからいいね", "ゴミ捨て場の人がこまってしまうよ") mondai(["ダンボール", "1 : 紙類資源", "2 : ペットボトルか空き缶"], 1, "捨てるときはしっかりまとめようね!!", "ん?もう一回だね") puts "これでごみ捨てとゴミの分別のことは完璧だね" puts "これからは自分でやってみよう"