diff --git a/README.md b/README.md index 20ab75a..f3579b6 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -1,4 +1,57 @@ -2023-maprepo -=============== +地域情報マップR5リポジトリ +================================== +地域情報発信班(R5)の作成マップに盛り込むデータ置き場 +----------------------------------------------------- +使い方 +------------ +このリポジトリ内に自分のディレクトリを作成し、そこに写真を置き +uMapの地図ポップアップから恒久アクセスできるようにする。 -地域情報発信班(R5)の作成マップに盛り込むデータ置き場 \ No newline at end of file +その写真置き場としてここを利用する。 + +下準備 +------ +自分のユーザ名が *USER* である場合(ローマ字で誰か分かる名前ならなんでもよい)。 + +* [GitBucket](https://www.yatex.org/gitbucket/)にサインインしていることを確認 +* [+] (Create a new file)を押し +``` +2023-maprepo/*USER*/README.md +``` + のようにファイル名を入れる +* 黒の編集領域には「○○の写真置き場」など適切に埋め末尾 +``` +Commit changes +[ *ディレクトリ新規作成、など作業の概要を1行で入れ緑ボタンを押す* ] + [Commit Changes] +``` + にコミットメッセージを入れてCommitボタンを押す +* 「Not found」エラーが出るが気にせず戻るボタンを押して2023-maprepo/に + 戻ると *USER* ディレクトリができているのでそこに入る + +写真配置 +-------- +* 必ず画像を *長辺1600ピクセル* に縮小する +* *USER* ディレクトリ内にある [+]の右「(↑)」雲アップロードボタンから + 縮小した写真をアップロードする。 + +写真URL獲得 +----------- +GitBucketサーバに登録した写真を開くとこのようなビュー画面が出るが +このURLではなく、[Raw]ボタンを開いた先のURLを利用する。 +![GitBucketの画像ビュー](https://www.yatex.org/gitbucket/sakatamap/renshu2020/raw/27289296641d8e7e39acbfaf58bc67a72e53742d/yuuji/gitbucket-view.jpg) + +そこで得たURLが仮に https://ほげほげ.jpg だとすると、uMapの概要欄に + +``` +{{https://ほげほげ.jpg}} +``` +のように入れる。 + +写真のリサイズについて(重要) +---------------------------- +普段使っているアプリを確認せず使うとたいていNG。 +写真にはExif情報が付いておりこれを削ってしまうアプリは使えない。 +特に理由がなければGIMPを利用してリサイズする。 + +(広瀬個人はAndroidでImageShrinkLiteを愛用している)