地域情報発信班(R5)の作成マップに盛り込むデータ置き場
yuuji | 11 months ago | ||
README.md | 11 months ago |
このリポジトリ内に自分のディレクトリを作成し、そこに写真を置き uMapの地図ポップアップから恒久アクセスできるようにする。
その写真置き場としてここを利用する。
自分のユーザ名が USER である場合(ローマ字で誰か分かる名前ならなんでもよい)。
2023-maprepo/*USER*/README.mdのようにファイル名を入れる
Commit changes [ *ディレクトリ新規作成、など作業の概要を1行で入れ緑ボタンを押す* ] [Commit Changes]にコミットメッセージを入れてCommitボタンを押す
→ ディレクトリ作成手順動画 (実際には自分の名前のローマ字で作る)
→ リサイズ手順動画
(GIMPインストール手順も含む)
GitBucketサーバに登録した写真を開くとこのようなビュー画面が出るが このURLではなく、[Raw]ボタンを開いた先のURLを利用する。
そこで得たURLが仮に https://ほげほげ.jpg だとすると、uMapの概要欄に
{{https://ほげほげ.jpg}}
のように入れる。
普段使っているアプリを確認せず使うとたいていNG。 写真にはExif情報が付いておりこれを削ってしまうアプリは使えない。 特に理由がなければGIMPを利用してリサイズする。
(広瀬個人はAndroidでImageShrinkLiteを愛用している)