地域情報発信班(R5)の作成マップに盛り込むデータ置き場

@HIROSE Yuuji HIROSE Yuuji authored on 30 Apr
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地域情報マップR5リポジトリ

地域情報発信班(R5)の作成マップに盛り込むデータ置き場

使い方

このリポジトリ内に自分のディレクトリを作成し、そこに写真を置き uMapの地図ポップアップから恒久アクセスできるようにする。

その写真置き場としてここを利用する。

下準備

自分のユーザ名が USER である場合(ローマ字で誰か分かる名前ならなんでもよい)。

  • GitBucketにサインインしていることを確認
  • [+] (Create a new file)を押し
    2023-maprepo/*USER*/README.md
    のようにファイル名を入れる
  • 黒の編集領域には「○○の写真置き場」など適切に埋め末尾
    Commit changes
    [ *ディレクトリ新規作成、など作業の概要を1行で入れ緑ボタンを押す* ]
                                          [Commit Changes]
    にコミットメッセージを入れてCommitボタンを押す
  • 「Not found」エラーが出るが気にせず戻るボタンを押して2023-maprepo/に 戻ると USER ディレクトリができているのでそこに入る

ディレクトリ作成手順動画 (実際には自分の名前のローマ字で作る)

写真配置

  • 必ず画像を 長辺1600ピクセル に縮小する
  • USER ディレクトリ内にある [+]の右「(↑)」雲アップロードボタンから 縮小した写真をアップロードする。

リサイズ手順動画
(GIMPインストール手順も含む)

写真URL獲得

GitBucketサーバに登録した写真を開くとこのようなビュー画面が出るが このURLではなく、[Raw]ボタンを開いた先のURLを利用する。 GitBucketの画像ビュー

そこで得たURLが仮に https://ほげほげ.jpg だとすると、uMapの概要欄に

{{https://ほげほげ.jpg}}

のように入れる。

写真のリサイズについて(重要)

普段使っているアプリを確認せず使うとたいていNG。 写真にはExif情報が付いておりこれを削ってしまうアプリは使えない。 特に理由がなければGIMPを利用してリサイズする。

(広瀬個人はAndroidでImageShrinkLiteを愛用している)