diff --git a/last/j2102_last.rb b/last/j2102_last.rb index 493e84a..dde9a4d 100755 --- a/last/j2102_last.rb +++ b/last/j2102_last.rb @@ -7,6 +7,7 @@ #私の目指したプログラムは、「やろうと思えば #簡単にできることなのに、不安で不安で、実践に移ることができない人 などに向けて、 #元気や勇気を贈ることができるプログラム」です。 +#イメージワードは「優しさ」「嬉しい」「がんばる」です。 #このプログラムを目指した理由は、私自身の性格にあります。 #私は昔から、自分のことを自分一人で決めることが苦手です。特に、慣れていないことや @@ -18,8 +19,7 @@ #そこで、私が考えたアイデアは、次の通りです。 #この計画を実現するためには、私にはまだ技術が足りていません。そのため、今は #それを実現させるための土台となる「大体の流れ」を感じ取ることができる、 -#下書きプログラムを作成しようと考えました。 - +#下書きプログラムを作成しようと考えました。「応援プロジェクト」は仮称です。 @@ -54,14 +54,17 @@ "ここでは、勇気ややる気を必要とする、", "あなたの手助けになるような言葉を探すことができます。", "方法は簡単です。" - "私のする、いくつかの質問に答えれば、今響く、素敵な言葉が届けられるでしょう。", + "私のする質問に答えれば、今響く、素敵な言葉を届けられるでしょう。", ] +story_first_question =[ #["質問",[選択肢]] + ["あなたの現状に一番近いものを選んでください",["",]] puts"応援プロジェクト" puts" 説明" puts"これはまだ道半ばの、「あとは気持ちだけなんだ!」と思っている人に、" -puts"あと1歩を踏み出すための勇気を「贈る」ための計画です。" +puts"あと1歩を踏み出すための、ちいさな勇気を「贈る」ための計画です。" puts"今は診断形式で、励ませる人が限定されるのですが、" puts"いつかはネットを通して、お客さんの気持ちにしっかりと寄り添える、" puts"\"オーダーメイドな\"元気が出る言葉を贈ることができるようにしたいと考えています。" gets +putStory(story_start) diff --git a/tameshi400x300.png b/tameshi400x300.png deleted file mode 100644 index 1d8fa63..0000000 --- a/tameshi400x300.png +++ /dev/null Binary files differ diff --git a/tameshi800x600.png b/tameshi800x600.png deleted file mode 100644 index 60c55a2..0000000 --- a/tameshi800x600.png +++ /dev/null Binary files differ