#!/usr/bin/env ruby # -*- coding: utf-8 -*- x = ["佐藤","鈴木","高橋"] #[○○,〇〇]で配列を作ることができる y = [] #[]で空の配列を作ることができる puts("柳チームのメンバーは") for i in x #xの配列の先頭から順に処理を行っている printf("%sさん\n",i) end printf("の%d名です\n",x.length) puts("桐チームのメンバーを入力してください") while y.length < 4 print("名前:") y << gets.chomp #配列に要素を入れている end puts("桐チームのメンバーは") for i in y printf("%sさん\n",i) end printf("の%d名です\n",y.length) #小ネタ 多次元配列 簡単な改行 %Wについて a = [x,y] #a = [["佐藤","鈴木,"高橋"],["〇〇","〇〇","〇〇","〇〇"]] p a #いわば配列の中に配列がある printf("%s\n",a[1][3]) #取り出すにはこうする puts print("\n") #こんなふうに改行できる # b = %W(あ い う) #%記法の一種 ""や,が いらない p b #%多次元配列は個人的には使うことが多い