%#!platex -kanji=%k %#DVIPDF dvipdfmx -f ipa.map \documentclass{jsbook} %\pagestyle{empty} \usepackage[dvipdfmx]{graphicx} %\usepackage{listings, jlisting} %\usepackage[sectionbib]{chapterbib} %\usepackage{ascmac} \usepackage{geometry} \usepackage{url} % 文中にURLを書くときは \url{} で括る \geometry{textwidth=160mm, textheight=225mm} \renewcommand{\bibname}{参考文献} \title{ブラウザ上で動作する音楽用語学習システムの提案} \author{広瀬研究室3年\\C1230370 大滝さくら} \date {令和7年8月24日} \begin{document} \maketitle \begin{center} {\bfseries 概要} \end{center} %% 概要 %% 昨今教育現場でも働き方改革が浸透してきており,教職員の負担軽減の一環として部活動時間短縮と部活動の地域移行が開始した. 吹奏楽部に焦点を当てると,演奏するための知識を身につける時間を部活動内で取ることが難しい状況である. このような状況に対して,本研究では,Javascript・Ruby・CGI・CSVを用いてブラウザ上で動作する音楽用語学習システムを開発する. 個人でパーソナルコンピュータ(PC)やスマートフォン(スマホ)を所持していない生徒・学生でも学習できるようにするべく,学校配布のPCやタブレットで使用できる学習環境を提案することで, 奏者の効率的な知識の定着を図ることを目的とする. \tableofcontents \clearpage \chapter{はじめに} 社会的背景からテーマに至るまでを書く. \chapter{○○をめぐる背景} 章の始めにリード文としてこの章で何をどういう順番で述べるかを入れる. 2章では先行研究をとりあげ,身近な問題ではどうするかまで述べる. \section{社会的問題} \section{先行研究の例1} \section{先行研究の例} \section{身近な例では……} \chapter{○○の設計} \chapter{○○の適用実験} \chapter{結論} 結論は簡潔に. 最後に参考文献を必ず正しく記載する. % 原稿がどの程度のクォリティなのか参考文献である程度分かる. \begin{thebibliography}{} \bibitem{SIST02} 科学技術振興機構. 参考文献の役割と書き方. SIST 02/05/06 2007年版. 独立行政法人 科学技術振興機構. 2007年. p.9-15 \end{thebibliography} \end{document}