diff --git a/paper/c122253-thesis.tex b/paper/c122253-thesis.tex index 43dc1e9..2ff658d 100644 --- a/paper/c122253-thesis.tex +++ b/paper/c122253-thesis.tex @@ -184,18 +184,7 @@ 今研究にて提案するシステムの概要を示す。 \section{システム提案にあたっての前提} \subsection{本研究における初心者の定義} -本研究では、初心者を「音楽理論の実践的部分の理解が未熟であり、 -創造的なアイデアの幅が狭く、経験に基づくアレンジが難しい人」と定義する。 -ここで言う音楽理論の実践的部分とは、スケールやコード進行を含む初歩的な知識 -(具体的には、楽典など)を指す。 - -初心者の特徴として、以下の傾向が挙げられる。 -まず、音楽の展開や変化を工夫する技術が未熟であるため、 -楽曲のアレンジ(構成や配置)に自信を持てない場合が多い。 -さらに、自身のアイデアを音楽として具体化する方法が限られており、 -シンプルなフレーズを発展させる過程で苦労する傾向も見られる。これらの要素を踏まえ、 -本研究では初心者を上述の定義に基づいて位置付ける。 - +本研究では、DTMにおける作曲スキル別のレベルを以下の様に分類する。 \begin{table}[ht] \centering \caption{作曲スキルの分類} @@ -218,7 +207,7 @@ & 初めて作曲に挑戦する人や、音楽理論を学び始めたばかりの人\\ \hline \end{tabular} \end{table} - +この分類において本システムが対象とするのは初心者のレベルに分類される人である。 \section{ヒアリング調査} 本研究におけるヒアリング調査の最終的な目的は、 「初心者にとって使いやすい作曲ソフト」はどうあるべきかを明らかにすることであり、