diff --git a/paper/ai.png b/paper/ai.png new file mode 100644 index 0000000..22aa66b --- /dev/null +++ b/paper/ai.png Binary files differ diff --git a/paper/c120251.pdf b/paper/c120251.pdf new file mode 100644 index 0000000..d1d4c57 --- /dev/null +++ b/paper/c120251.pdf Binary files differ diff --git a/paper/c120251.tex b/paper/c120251.tex new file mode 100644 index 0000000..152d814 --- /dev/null +++ b/paper/c120251.tex @@ -0,0 +1,170 @@ +%#!platex -kanji=%k +%#DVIPDF dvipdfmx -f ipa.map +\documentclass{jsbook} +%\pagestyle{empty} +\usepackage[dvipdfmx]{graphicx} +%\usepackage{listings, jlisting} +%\usepackage[sectionbib]{chapterbib} +%\usepackage{ascmac} +\usepackage{geometry} +\usepackage{url} % 文中にURLを書くときは \url{} で括る +\geometry{textwidth=160mm, textheight=225mm} +\renewcommand{\bibname}{参考文献} + +\title{3Dアニメーションを用いた手話言語検索サイトの提案} +\author{広瀬研究室3年\\C1202511 及川桜花} +\date {令和4年度} + +\setcounter{tocdepth}{2} +\begin{document} +\maketitle + +\begin{center} + {\bfseries 概要} +\end{center} +%% 概要 %% +手話話者に対する知名度や認識が高まりつつある現代でも、その利用者は0.06%と言われている。 +また、手話言語の体得は難易度が高く、独学で身につけるための教材は多くないのが現状である。 + +本研究の目的は、3DCGアニメーションで手話の動作を確認でき、 +それらの学習時に活用できるWebサイトを作成することである。 +聴覚障害のある人やその身の回りの人、手話に興味をもち勉強したいと考えている人に対して +新たな教材を提案できるようになることを目標とする。 + +\tableofcontents +\chapter{はじめに} +\section{背景} +現在、日本で手話を使用している人の数は約8万人と言われており、これは人口の0.06%にあたる[1]。 +単純計算で約1,500人に1人が使用していると考えられるが、手話の存在自体は知っていても +活用することができる人は多くない。 + +手話には単語だけでなく文法が存在し習得が簡単ではないことから、 +聴覚障害を持つ人でも全員が使用しているわけではなく、全国的に手話等の普及率は高くない。 +しかし、手話話者と突発的に関わる場面や、声の出せない状況で何かを伝えたい状況において、 +これらは習得して損のないものといえる。 + +また、東大阪市では手話通訳登録の促進を図るため、 +手話の入門・基礎講座を修了した方(同程度可)で東大阪市の手話通訳登録者をめざす人を対象に +手話の応用を中心としたレベルアップ講座を毎週開催している[2]。 +手話及び指文字を勉強したい人にとって便利で利用したいと思われる新たな教材を提供することで、 +現在勉強している人の助けになるほか、現在は関わりのない層に +新しく取り組んでもらうためのハードルを下げることにつながると考えられる。 + +このように手話言語の体得への関心が高まっている中、話者に見せて伝えるための手話を図解した +手話一覧、学習者向けの手話辞典は数少ない手話言語の教材として利用されてきた。 +しかしそれらは静止画によるものが多く、動きで表現する手話の学習には最適ではないと考える。 +そこで本研究では3Dアニメーションを用いた動くサイトを作成し、手話学習の新たな教材を提案する。 + +\section{目的} +手話言語の認知を高め、その存在を広く知ってもらうとともに、 +新たに興味を持った人が取り組みたくなるような手軽な教材を提案し、 +習得者を増やす助けになることを目的とする。 + +また類似サービスとの差別化を図りつつ、聴覚障害のある人もそれ以外の人も、全体的な普及率が上がるような工夫を目指す。 + + +\chapter{先行事例} +なんか書く。 + +\section{先行研究} +手話に関して、3DCGアニメーションを使用した表現を研究している先行研究について記述する。 + +\subsection{手話辞書用の3DCGアニメーション作成} +大石らは3DCGアニメーションを用いた手話辞書を作成している[3]。 +一般に用いられている書籍タイプの手話辞書に対し、 動きがあり, +視点変更が可能な理解しやすい手話辞書を作成することができる。 + +\subsection{コード化された手話単語からのアニメーション合成} +杉浦らはCGアニメーションを利用した自然な手話の動作について研究している。 +また、特に肘の位置に着目し、手の座標データから逆運動というアルゴリズムを用いた +自然な手動作の生成を目指した。 + +\section{類似サービス} +手話を確認できるサービスや手話言語での会話を助ける既存のサービスについて記述する。 + +\subsection{NHK手話CG} +NHKが提供する手話を3DCGで見られるサイトである。50音順で探したい手話を検索すると、 +3DCGアニメーション動画を再生できるポップアップが表示される。 +正面以外に左右斜めからも動作を確認をできるような動画が数秒間流れるようになっている。 +学習者向けのサイトではないため、手話の検索と動画再生の機能が主である。 + +\begin{figure}[h] + \begin{minipage}[c]{1\linewidth} + \centering + \includegraphics[keepaspectratio, width=100mm]{ai.png} + \caption{NHK手話} + \end{minipage} +\end{figure} + +\subsection{SureTalk} +手話と音声をリアルタイムでテキストに変換し、画面を通して会話ができるサービスである。 +手話認識で人それぞれの手話動作の特徴を抽出し、AIに学習させるため、利用者などの手話動画の投稿の +協力が必要であるほか、現在は一部の自治体のみで利用可能となっている。 + + +\chapter{システム提案} +\section{先行事例を踏まえた改善点} +2-1-2の研究では、動作を自然に見せる要素として肘の動作について研究していたほか、 +追加課題として人間の手動作の加速度の特徴を持った自然な動きの生成を検討している。 +また2-2-1のサービスでは、多彩な手話が用意されているかわりに +動画が再生できる以上の機能は備わっておらず、それだけを学習教材とするのは難しい。 + +これらを踏まえ、肘や加速度を意識した手動作の自然さを工夫をするとともに、 +自主学習を助ける機能の搭載を検討する。 + + \section{システムの概要} + + \chapter{システム構成} + \section{3Dモデリングの概要} + 一旦つくってる画像を載せている。細かいことを書く。 + + \begin{figure}[h] + \begin{minipage}[c]{0.45\linewidth} + \centering + \includegraphics[keepaspectratio, width=70mm]{model1.png} + \caption{作成中の3Dモデル} + \end{minipage}\begin{minipage}[c]{0.45\linewidth} + \centering + \includegraphics[keepaspectratio, width=70mm]{model2.png} + \caption{作成中の3Dモデル} + \end{minipage} +\end{figure} + + \section{サイトの概要} + たくさん書く。 + + \chapter{考察} + +\chapter{結論} +結論は簡潔に。 + + + 最後に参考文献を必ず正しく記載する。 + % 原稿がどの程度のクォリティなのか参考文献である程度分かる。 + +\begin{thebibliography}{99} + +\bibitem{}WIRED.``日本人の0.06パーセントのために。そして世界中の手話話者のインフラへ''.WIDER Audi INNOVATION AWERD 2017''. +\url{https://wired.jp/waia/2017/23_junto-ohki},(参照2022-07-12). + +\bibitem{}東大阪市.``令和4年度手話レベルアップ講座受講者を募集 +''.東大阪市役所 +\url{https://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000033683.html},(参照2022-07-12). + +\bibitem{}大石 和男, 糸井 清晃, 小林 幸雄.``手話辞書用3DCGアニメーションの検討''. +\url{https://www.jstage.jst.go.jp/article/aiieej/31/0/31_0_77/_article/-char/ja},(参照2022-07-12). + +\bibitem{}杉浦俊久,市川熹,堀内靖雄,長嶋祐二.``手話CGアニメーションにおける自然な手動作の生成``. +\url{https://www.jstage.jst.go.jp/article/jvs1990/23/Supplement1/23_Supplement1_343/_pdf/-char/ja},(参照2022-08-05). + +\bibitem{}NHK.``NHK手話CG''. +\url{https://www2.nhk.or.jp/signlanguage/sp/syllsear.cgi} ,(参照2022-07-12). + +\bibitem{}SoftBank.``SureTalk''. +\url{https://www.suretalk.mb.softbank.jp} ,(参照2022-11-08). + + +\end{thebibliography} + + +\end{document} diff --git a/paper/model1.png b/paper/model1.png new file mode 100644 index 0000000..fdf0648 --- /dev/null +++ b/paper/model1.png Binary files differ diff --git a/paper/model2.png b/paper/model2.png new file mode 100644 index 0000000..ed12d52 --- /dev/null +++ b/paper/model2.png Binary files differ