diff --git a/paper/c119024-thesis.pdf b/paper/c119024-thesis.pdf index a8eb665..230e497 100644 --- a/paper/c119024-thesis.pdf +++ b/paper/c119024-thesis.pdf Binary files differ diff --git a/paper/c119024-thesis.tex b/paper/c119024-thesis.tex index c922b5e..c6a8546 100644 --- a/paper/c119024-thesis.tex +++ b/paper/c119024-thesis.tex @@ -87,7 +87,7 @@ \subsection{keysearch Beta} keysearch Betaは無料で利用可能なキーワードマップ作成ツールである。 \cite{keyseaech} 検索フォームにワードを入力し検索することで,主にGoogleサジェストから検索した -キーワードと関連するキーワードを自動で取得し,キーワードマップを作成することができる。 +キーワードと関連するキーワードを自動で取得し,キーワードマップを作成することができる。 (図 \ref{fig:keybeta} ) また作成したキーワードマップから関連するワードのみを抽出し,CSVやSVG形式で保存することも 可能である。 keysearch Betaで作成されたキーワードマップは入力したキーワードのセカンドキーワード @@ -98,13 +98,14 @@ \centering \includegraphics[width=15cm]{key.pdf} \caption{keysearch betaのキーワードマップ} + \label{fig:keybeta} \end{figure} \subsection{OMUSUBI} OMUSUBIは無料で利用可能なキーワードマップ作成ツールである。 \cite{OMUSUBI} 検索フォームにキーワードを入力することで,Google,Youtube.Amazon,Bing検索 などのサジェストを自動取得し,それぞれの検索エンジンに沿った -キーワードマップを作成することができる。OMUSUBIで作成されたキーワードマップ +キーワードマップを作成することができる。 (図 \ref{fig:OMUSUBI} ) OMUSUBIで作成されたキーワードマップ はスクロールで大きさの調整やドラッグすることで上下左右への移動, ノードをクリックすることでそのキーワードを中心に配置することができ, キーワードの関連性を階層ごとに把握しやすいことが特徴として挙げられる。 @@ -115,6 +116,7 @@ \centering \includegraphics[width=15cm]{omu.pdf} \caption{OMUSUBIのキーワードマップ} + \label{fig:OMUSUBI} \end{figure} \section{キーワードマップ生成サービスの課題点}\label{sec:kadai} @@ -174,7 +176,7 @@ \section{システム概要} 本研究では,検索キーワードを入力することで,その検索キーワードの情報を中心とした -キーワードマップの生成が可能なシステムを作成する。このシステムはRubyを利用して +キーワードマップの生成が可能なシステムを作成する。(図 \ref{fig:gainennzu} )このシステムはRubyを利用して 作成され,検索キーワードに関する情報はGoogleサジェストから取得している。 検索キーワードの表記ゆれや長い検索キーワードなどを入力した場合でも,情報を取得し 誰でも簡単に利用可能で,より多くの情報を取得することでキーワードの選定に向けたものとする。 @@ -183,7 +185,9 @@ \centering \includegraphics[width=15cm]{gainennzu.pdf} \caption{キーワードマップ作成プログラムの流れ} + \label{fig:gainennzu} \end{figure} + % ------------------------第四章------------------------ % \chapter{システムの設計}\label{cha:sekkei} 本章では,システムの設計を行う。 @@ -313,7 +317,7 @@ 本節では検索サジェストの取得とそれのセカンドキーワードの取得について説明する。 本システムでは検索サジェストとしてGoogleサジェストを取得する。Googleサジェストの取得にはGoogle Suggest APIを利用する。 Google Suggest APIは下記のURL末尾にサジェストを取得したい検索キーワードを入力すると,XML形式で検索サジェストが -取得できるAPIである。 +取得できるAPIである。(図 \ref{fig:gglapi} ) \begin{itembox}[l]{Google Suggest API} @@ -326,6 +330,7 @@ \centering \includegraphics[width=15cm]{googleapi.pdf} \caption{Google Suggest APIのサジェスト取得画面} + \label{fig:gglapi} \end{figure} XML形式で取得したデータはURI.openメソッドを用いて,文字列としてruby内に読み込む。 @@ -462,7 +467,7 @@ \bibitem{先行研究2} 和田 伸一郎.“インタラクティブなデータ・ヴィジュアライゼーション・ツールを用いたTwitterデータクラスタ分析" - \url{https://www.soumu.go.jp/main_content/000629037.pdf}, (参照 2021-8-18). + \url{https://www.soumu.go.jp/main_content/000629037.pdf}, (参照 2022-12-18). \bibitem{keyseaech} keysearch Beta.“keysearch Beta" diff --git "a/resume/.~lock.c119024-2022-P.odp\043" "b/resume/.~lock.c119024-2022-P.odp\043" new file mode 100644 index 0000000..05978ab --- /dev/null +++ "b/resume/.~lock.c119024-2022-P.odp\043" @@ -0,0 +1 @@ +,c1192045,c1192045-ThinkPad-X230,12.01.2023 08:49,file:///home/c1192045/.config/libreoffice/4; \ No newline at end of file diff --git a/resume/c119024-2022-P.odp b/resume/c119024-2022-P.odp new file mode 100644 index 0000000..a28b37b --- /dev/null +++ b/resume/c119024-2022-P.odp Binary files differ diff --git a/resume/c119024-2022-P.pdf b/resume/c119024-2022-P.pdf new file mode 100644 index 0000000..73a850f --- /dev/null +++ b/resume/c119024-2022-P.pdf Binary files differ