diff --git a/README.md b/README.md index 3e58d24..f0777c1 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -33,12 +33,15 @@ ~~~ ## 進捗 -whileなどのループを使って、抜け出せなくなった場合、ブラウザが永遠と読み込み中になるのを防ぐためにtimeout処理を付属。 +whileなどのループを使って、抜け出せなくなった場合、ブラウザが永遠と読み込み中になるのを防ぐためにtimeout処理を起こした。 +シェルの実行を防ぐために特定の文字列を入力した場合には例外処理を起こす。 +頻度の高いエラー文に対しては簡易的な文章を表示し、そのエラー分を検索するようにリンクを飛ばすシステムを追加した。インターネット環境が有ればローカルからでも見れる。 ## これからの取り組み +1.事前論文づくり。 +2.教育のために分かりやすい表示や、プログラムを実行しやすい環境を考える必要がある。 +3.添削いっぱいしてもらう。 +4.ローカル上にデータベースを用意、教員側から見れるようにする。 -1.ifの条件分岐を作る(エラー文) -2.フローチャートの作成 -3.論文作成、参考文献などの発見 -4.テキストに打ち込まれた任意のコードの処理による攻撃を防ぐための対策を考える(正規表現でSQL文に相当するものを排除する、等) -5.判定方法を明確にする(現状ではコード実行→任意の出力の場合true判定) \ No newline at end of file +## +editor.rb内に変数を用意しているため、教員ページが必要なのかと考え始めた。わざわざ問題やメソッドの説明をページわけしてCGIで送る必要性がないかも知れない。 \ No newline at end of file