diff --git a/otani.pdf b/otani.pdf index 242d0a4..cc82863 100644 --- a/otani.pdf +++ b/otani.pdf Binary files differ diff --git a/otani.tex b/otani.tex index 7f34a82..d26a103 100644 --- a/otani.tex +++ b/otani.tex @@ -125,14 +125,15 @@ \chapter{システムの提案} \section{目的} 本研究では、閲覧者の立場を導入し、動的なマップを作成するシステムを提案 - する。今回は、遊佐の湧き水を案内するマップを作成する。 + する。今回は、遊佐の湧水を案内するマップを作成する。 \subsection{動的なマップとは} 作成する動的なマップとは、地点に近づくとポップアップが表示されるものを指す。 また、1回目に近づいた時と2回目に近づいた時の内容が異なるようにする。これ は、マップ閲覧者がその地点に行った回数によって内容を変えることによって閲覧者の 立場を導入する。 -\subsection{遊佐の湧き水とは} -山形県遊佐町にある遊佐駅付近の湧き水のことである。 +\subsection{遊佐の湧水とは} +山形県遊佐町にある遊佐駅付近の湧水のことである。遊佐町は、ゆざ湧水散歩 +としパンフレット作成している。 \section{システムの概観} システムの概観は以下のようになる(図\ref{sys})。 \begin{figure}[h]