diff --git a/2024-activities/index.html b/2024-activities/index.html index 9a69d03..5208090 100644 --- a/2024-activities/index.html +++ b/2024-activities/index.html @@ -56,23 +56,25 @@ ドローンが飛ぶ構造を理解するためにチームごとに竹とんぼを作りました。 チームごとに様々な工夫を考えながら作りました。 その後、広瀬教授から空間と情報処理についての説明をして頂きました。 -ドローンがどんな場所で活用されているのか、 -ドローンやヘリコプターがどのような仕組みで -飛んでいるのかを学びました。 +ドローンの活用例や、どんな仕組みで飛んでいるのかを学びました。 +ドローンは空撮や測量、農業など様々な用途で使われており、 +これからさらに利用される場面が増えていくと考えられています。

ドローン -教室でドローンを飛ばすためのプログラムを話し合いながら作り、 +ドローンの知識をつけた後は教室でドローンを飛ばすため +のプログラムを話し合いながら作り、 その後体育館に行って実際にドローンをプログラムで動かしました。 -いつもとは少し違った講義になりましたが、チームで協力し、 -すべてのチームがドローンを問題なく動かすことができました。 +目に見えて自分で作ったプログラムの動きが見えるのでいつもより +も「できた」を実感しました。これまでの講義とは少し違った形の講義でしたが +ほぼ、すべてのチームが、ドローンを問題なく動かすことができました。 楽しい講義の後にはこれまで学んできたことを確認するための テストを行いました。

本講義第8回

2024-09-14

発表の様子 -本講義第8回では、第1段階の中間発表を行いました。これまでの授業で学んだ内容を使い、「日常の困りごとを楽しく解決」というテーマのプログラムを作成し、実際の動かしながら発表をしていました。 +本講義第8回では、第1段階の中間発表を行いました。これまでの授業で学んだ内容を使い、「日常の困りごとを楽しく解決」というテーマのプログラムを作成し、実際に動かしながら発表をしていました。 発表の内容には、忘れ物をなくすためのチェックリスト、カップラーメンの待ち 時間の暇な時間でクイズに挑戦できるもの、難しい漢字の読み方を教えてくれる プログラムなどがありました。初めての発表ということもあり、緊張している塾