diff --git a/2023-activities/img/1125-1.JPG b/2023-activities/img/1125-1.JPG new file mode 100644 index 0000000..9ae1a9e --- /dev/null +++ b/2023-activities/img/1125-1.JPG Binary files differ diff --git a/2023-activities/img/1125-2.JPG b/2023-activities/img/1125-2.JPG new file mode 100644 index 0000000..d9c8321 --- /dev/null +++ b/2023-activities/img/1125-2.JPG Binary files differ diff --git a/2023-activities/img/1125-3.JPG b/2023-activities/img/1125-3.JPG new file mode 100644 index 0000000..ec50dc4 --- /dev/null +++ b/2023-activities/img/1125-3.JPG Binary files differ diff --git a/2023-activities/img/1202-1.png b/2023-activities/img/1202-1.png new file mode 100644 index 0000000..1828e36 --- /dev/null +++ b/2023-activities/img/1202-1.png Binary files differ diff --git a/2023-activities/img/1202-2.jpg b/2023-activities/img/1202-2.jpg new file mode 100644 index 0000000..c2b5da0 --- /dev/null +++ b/2023-activities/img/1202-2.jpg Binary files differ diff --git a/2023-activities/img/1202-3.jpg b/2023-activities/img/1202-3.jpg new file mode 100644 index 0000000..bf07df0 --- /dev/null +++ b/2023-activities/img/1202-3.jpg Binary files differ diff --git a/2023-activities/img/1209-1.JPG b/2023-activities/img/1209-1.JPG new file mode 100644 index 0000000..8d9ba61 --- /dev/null +++ b/2023-activities/img/1209-1.JPG Binary files differ diff --git a/2023-activities/img/1209-2.JPG b/2023-activities/img/1209-2.JPG new file mode 100644 index 0000000..d14e7a7 --- /dev/null +++ b/2023-activities/img/1209-2.JPG Binary files differ diff --git a/2023-activities/img/1216-1.JPG b/2023-activities/img/1216-1.JPG new file mode 100644 index 0000000..cd9835e --- /dev/null +++ b/2023-activities/img/1216-1.JPG Binary files differ diff --git a/2023-activities/img/1216-2.JPG b/2023-activities/img/1216-2.JPG new file mode 100644 index 0000000..6bdba7a --- /dev/null +++ b/2023-activities/img/1216-2.JPG Binary files differ diff --git a/2023-activities/index.html b/2023-activities/index.html index 258be58..446418e 100644 --- a/2023-activities/index.html +++ b/2023-activities/index.html @@ -20,6 +20,135 @@
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リクとウミ
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本講義15回目を開催しました

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  • 2023.12.16
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  • 【振り返り】
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+ 本講義15回目写真1 + +

+ 今回は受講生一人ひとりによるプログラム発表会を行いました。 + 「困りごとを解決するプログラム」というテーマでアイディアを考えてもらい、 + 実際にプログラムを動かしながらスライドを使って発表しました。 +

+ 本講義15回目写真2 +

+ ゴミ捨ての曜日と種類を教えてくれるプログラムや、 + 心配蘇生の知識を教えてくれるプログラムなど、 + 日頃の生活の中からテーマを見つけてきたことがうかがえるような + 発表が多かった印象です。 + うまく発表できなかった塾生も他の発表を見て次は頑張りたいと感想を + 残していたので、また2月の成果発表会に向けてコツコツ頑張ってほしいと思います。 + みなさんお疲れ様でした。 +

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リクとウミ
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本講義14回目を開催しました

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  • 2023.12.09
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  • 【振り返り】
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+ 本講義14回目写真1 + +

+ 今回の本講義では鶴岡市の慶應義塾大学先端生命科学研究所所長の荒川和晴先生を + お招きして、「最強の生物学:最強素材クモ糸と最強生物クマムシ」というテーマで + 特別授業を行っていただきました。 +

+ 本講義14回目写真2 + +

+ クマムシが宇宙空間などの過酷な環境でも生き残れることや、クマムシの放射線に対する + 遺伝子が注目されていること、クモの糸の素材としての有用性などについて + たっぷりとお話しいただき、塾生も興味津々でした。 + 特に質問タイムでは塾生からの質問が止まらず時間を延長するほどでした。 + 荒川先生、この度はありがとうございました。 +

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+  メンターによる講義では研究倫理として著作権の説明を行いました。 + これから自らのアイディアをプログラミングで表現し発表する上で、 + 著作権は重要なものになります。 + チームでの話し合いも真剣に行っており印象的でした。 +

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リクとウミ
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本講義13回目を開催しました

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  • 2023.12.02
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  • 【振り返り】
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+ 本講義13回目写真1 + +

+ 今回の本講義の冒頭では、第二段階で活動している受講生による研究紹介と、 + 植田先生(本学情報コース教員)による研究テーマの紹介を行いました。 + これまで講義でのいろいろな分野の研究の紹介を通して、今後のプログラムづくりや第二段階に進級した際の + 研究に活かして欲しいと思います。 +

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+ 今回からは鳥海塾での活動の集大成となる独自テーマプログラムづくりに入っていきます。 + その1回目として大学生メンターによるCSVライブラリの使い方とプログラム例の説明を行いました。 +

+ 本講義13回目写真2 +

+ 個人発表会が近いからか集中して取り組んでいる様子でした。 +

+ 本講義13回目写真3 +

+ 講義の最後にはチーム対抗のタイピング大会を行いました。タイピングはコツコツ取り組むことがスピードアップの近道ですので + 頑張りましょう。 +

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リクとウミ
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本講義12回目を開催しました

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  • 2023.11.25
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  • 【振り返り】
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+ 本講義12回目写真1 + +

+ 今回の本講義は、ノヴァコフスキ・カロル先生による「地域文化と情報」の講義です。 + カロル先生は自然言語処理を研究分野にしていて、言語データの特徴や分析方法、レーベンシュタイン距離(編集距離) について説明されました。 +

+ 本講義12回目写真2 + +

+ 講義内で行った庄内弁翻訳クイズには集中して取り組んでいました。 +

+ 本講義12回目写真3 +

+ 講義後の質問タイムでは積極的に質問する塾生が多かったです。次回からは鳥海塾での活動の集大成となる独自テーマプログラミングに入ります。 +

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リクとウミ
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