#!/usr/bin/env ruby
     
    require 'em-websocket' #websoketライブラリ
    require 'pp' #人間が読みやすいように表示してくれる
    require 'json' #json形式にしたり、直したりする
     
    PORT = 8293 #portを指定
     
    puts "参加者が入ったら表示するよ"
     
    EM::WebSocket.start({ #EventMachienを使用してWebsocket server を起動 (簡単に言えば非同期処理できる)
        :host => '0.0.0.0', #すべてのネットワーク・インターフェースを表す、別ホストからでもアクセスできる
        :port => PORT
    }) do |em_ws|
        join_member[em_ws] = true
        puts join_member.length
     
        em_ws.onopen do #onopen:クライエントが接続したときに呼び出されるイベント
            em_ws.send "Ruby:接続されたよ！" #接続したクライエントにメッセージを送る
            printf("Ruby:clientが接続されました\n") #あとで誰が接続されたかデータ来るところにするーー
        end
     
        em_ws.onmessage do |msg| #onmassage:クライエントからメッセージを受信したときに呼び出されるイベント
            # jsonデータかの判別
            begin # 例外が発生する可能性のあるコードブロックの開始、このブロックでエラーがあれがrescue節に移る
            rescue => error # beginブロック内で例外が発生した場合に実行される、エラーはerrorという変数に格納
                puts error.message
                puts msg
            end
            em_ws.send "Ruby:サーバにメッセージ届きました！" #メッセージが来たことをクライエントに知らせる
        end
     
        em_ws.onclose do #クライエントが接続を閉じたときに呼び出されるイベント
            puts "Ruby:clientが接続を閉じました" #あとで誰抜けたかデータ持ってくるーー
            join_member.delete(em_ws)
            puts join_member.length
        end
     
        em_ws.onerror do |error| #エラーが発生したときに呼び出されるイベント
            puts "Ruby:Error: #{error.message}" 
        end
     
    end
